今回はキッチンの間取りでとても重要な動線についての話です。
体験者さまは、朝の家事がしやすい動線を意識してキッチンの間取りを考え、とても便利な家になったそうです。
とても役に立つ内容です!
ぜひ参考にしてください!
キッチンの間取りは『家事室』を作れば朝の家事もスムーズになる!
家は一生に一度の大きな買い物。
せっかくだから、自分好みにカスタマイズした家に住みたい!
注文住宅は一から自分で考えて家を作ることのできる、いわば大きなおもちゃ箱みたいなもの。
自分の好きなものをふんだんに盛り込んで、居心地のいい家を作りたいですよね。
理想の家とはどんな家?
さて、ここで質問です。
家って何をする場所でしょうか?
「えっ!?ご飯を食べたりお風呂に入ったり眠ったり、テレビを見てくつろいだり…外にいる以外の時間を過ごす場所でしょ?」
その通り!
家は『生活の場』なんですよね。
家族一人ひとりが自分らしく生活をすることのできる快適な場所、それが理想の家なのかもしれません。
生活をするうえで、必ずやらなければならないこと。
それは「家事」です。
家事をきちんとこなさないと、いくらこだわりの沢山詰まった家を建てたって、安心してくつろげる場所にはならないのです。
家事を効率よくやるため意識するべきこととは?
でも家事って色々種類もあるし、面倒だし…あんまりいいイメージはないですよね。
家事は大きくわけて3種類。
- 炊事
- 洗濯
- 掃除
特に1の炊事と2の洗濯については、ほとんど毎日するルーチンワークです。
少しでも楽に、効率よくこなせるようにしたいですよね。
では、効率をよくするためにはどうすればいいでしょうか?
まずは自分の『動線』を把握する必要があります。
一番忙しい時間を基準で考える
家の中で一番忙しい時間帯、それは多くの家庭の場合、朝だと思います。
お子さんがいる家庭だと、子どもたちを学校に送り出す準備、それと同時に自分の身支度、出かける前にやっておきたい家事、これらが同時に進行することになります。
これを踏まえて、自分がどのように行動しているのかを考えてみましょう。
家事をまるごとできる家事室を作る
例えば、我が家には5歳と1歳の子どもがおり、上の子は幼稚園に通っています。
私が朝起きて一番最初にすることは洗濯です。
洗濯機に汚れ物を入れてスイッチオン。
そのまま洗面所で洗顔と歯磨き、身支度を済ませて、子どもたちの朝食準備、という流れで行動します。
我が家の場合は、洗濯機がその日の生活の一番最初のスタート地点。
ここを基準にして考えてみましょう。
洗濯機の近くには何があった方が便利でしょうか?
私の場合は洗面所ということになりますよね。
また、身支度が終わったあと、そのままキッチンに行くのではなく、一度パントリー(食品庫)に立ち寄って朝食の材料(パンや常温の野菜、乾物など)を物色し、キッチンへ向かうことになります。
この一連の行動をなるべく短距離で済ませようとすると、キッチン・パントリー・洗濯機・洗面所を一直線にすれば良い、と考えられます。
つまり、家事のうちの2大ルーチンである『炊事と洗濯が一度にできる場所を作る』ということです。
これを『家事室』と名付け、なるべく炊事と洗濯に必要なものは家事室にまとめておくようにします。
すると、ほとんど移動なく私の朝のルーチンワークを終えることが出来るんです!(実際には子どもを追いかけてあっちこっち走り回っているわけですが…涙)
無駄のない動線を作ることが大事!
一人ひとり行動パターンは違うと思いますが、毎朝の行動パターンの中で「なるべく動く距離を短くし、無駄な移動をなくす」これを考えることによって、各段に家事効率がアップします。
家事室を設けることで動く距離と往復する回数をなるべく減らし、スムーズに行動できるようになると、面倒だった家事が少し楽になると思いませんか?
まずは自分の生活行動パターンを思い返してみましょう。
そこから見えてくる動線を意識して、間取りを検討してみてください。
きっと各段に生活のしやすい家が出来上がると思いますよ!
あなた専用のキッチンを作ることがとても大事!
忙しい時間帯を基準にした動線でキッチンの間取りを作るいうのはとても良いアイディアですね!
家事室という言葉も個人的にとても好きです(笑)
効率良く家事をこなせば生活に余裕も出てきます。
くつろげる家を作るためには部屋の広さや設備以上に動線が大事だと分かる話ですね!
体験者さまが言われるようにみんな行動パターンが違います。
あなたの一番忙しい時間を思い返してみて、どう行動したら一番楽に生活できるかを考えるとあなた専用のキッチン(家事室)ができそうですね!
ぜひ家事のしやすい家を建て、くつろげる時間を増やしてくださいね!
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